射場石利石材株式会社

営業時間:午前8時〜午後6時 無休(年末年始休み)

0120-148-183

お問い合わせはこちら

ブログ

2026.04.23

「そのまま閉じないで!今から行くのです。」——雨の日にお墓へ行けない理由を、全部壊します(101left)

 

なぜ、あの人のところに行けないのですか。

 

「忙しいから」「雨だから」「気持ちが重いから」

 

——本当に、それだけですか。

 

最後に交わした言葉を、思い出せますか。

最後に見た顔は、まだはっきり浮かびますか。

 

それとも——

もう、少しずつ消えていますか。

 

新聞の片隅に、こんな短歌がありました。

 

「病むゆえに梅雨が辛いと言いし子の葬儀の朝は快晴となる」

 

その子は、梅雨を嫌っていた。

湿気が、体に堪えたのでしょう。

 

「梅雨がつらい」

たった一言。

 

でも——その言葉は、空に届きました。

 

葬儀の朝。

雨は降らなかった。雲もなかった。

 

最後まで嫌っていたものから解放されるように、その子は、晴れた空の下で見送られた。

 

 

あなたは今、何を感じましたか。

 

「偶然」で終わらせましたか。

それとも——少し、引っかかりましたか。

 

その違和感を、無視しないでください。

そこにしか、入口はありません。

 

 

正直に言いましょう。

 

お墓は、死者のための場所ではありません。

 

死者はもう、困らない。

雨も、寒さも、孤独も——感じない。

 

では、誰のためか。

 

あなたのためです。

 

手を合わせた瞬間、何が起きるか。

 

雨上がりの土の匂い。

濡れた石の冷たさ。

線香の煙が、重たい空気に溶けていく。

 

そのとき——

思考が、止まる。

 

仕事も、お金も、人間関係も。

全部、一瞬だけ消える。

 

あの人の前では、「自分が何者か」をごまかせないからです。

 

それが、生きる力です。

 

思い出じゃない。

過去でもない。

 

「なぜ、今ここに立っているのか」という答えです。

 

お墓に行くとは、死と向き合うことではありません。

 

あの人が生きた証を、もう一度、自分の中に通すことです。

 

だから——

 

雨だから、行く。

しんどいから、行く。

気持ちが沈む日こそ、行く。

 

 

ここから先は、読むだけで終わらせないでください。

 

今から、やることは3つだけです。

 

① スマホを持つ

② 「あの人のお墓の場所」を調べる

③ 靴を履く

 

それだけでいい。

 

完璧に準備しなくて大丈夫。

花がなくてもいい。

線香がなくてもいい。

 

行くだけでいいのです。

 

もし、まだ迷っているならお聞きします。

 

その「また今度」は、いつですか。

 

来週ですか。

来月ですか。

それとも——思い出せなくなる頃ですか。

 

 

私たちがつくっているのは、墓石ではありません。

 

「一人にならない構造」です。

 

あなたがどこへ行っても、あの場所は動きません。

 

どれだけ時間が経っても、あの石は、あなたを忘れません。

 

 

梅雨がつらいと言ったあの子の言葉を、空は聞いていた。

 

じゃあ——

あなたの声は、どこに置いてきますか。

 

疲れ。

迷い。

言えなかった言葉。

 

全部、持って行ってください。

 

さあ、ここで終わりではありません。

 

画面を閉じてください。

立ち上がってください。

 

そして——行ってください。

 

お墓は、今日を笑顔にする場所。

明日を、もう一度歩かせる場所です。

 

いってらっしゃい。

 

 

私たちは石を売りません。

100年後の家族の背骨を、設計しています。

 

 

射場石利石材

六代目当主 射場一之

 

 

 

【基本情報】
所 在 地:大阪府茨木市新和町16番19号
電話番号:0120-148183
営業時間:8:00~18:00
定 休 日:年末年始のみ
メ ー ル:info@iba.co.jp
L I N E :https://line.me/R/ti/p/@582fiyxj

 

【資 格】
◇ 大阪府知事許可(般-4) 第87663号
◇ 労働大臣認定 1級技能士石加 第84号
◇ 経済産業省公認 石匠位認定 第89001号
◇ お墓ディレクター1級 05-100101-03
◇ 建築石材アドバイザー 222034
◇ 相続診断士 20333425
◇ 終活ガイド 00005872

 

  • 一覧へ戻る