
2026.01.27
人生の軸がなくても、歩いていい──「ずっと見てるぞ」という声の正体(180left)

誰かに、こう言われたら。
「ずっと見てるぞ」
あなたは、どう感じるでしょうか。
重いでしょうか。
それとも──背中を押されるでしょうか。
映画『雪風 YUKIKAZE』のラストシーン。
兵士たちが、海の向こうから叫ぶ。
「お―い日本、元気かぁ」
「頼んだぞー!」
「任せたぞー!」
「ずっと見てるぞー!」
「ずっと見てるぞー!!」
その声は、生きている者へではありません。
戦場で散った仲間たちへ。
救えなかった命へ。
沈んだ僚艦へ。
そして──帰れなかった者たちへ。
生き残った者たちは、
「自分だけが帰ってきた」という罪悪感を抱えながら、
それでも日本の土を踏んだ。
だから、彼らは叫んだ。
「見てるぞ」と。
それは、祈りではない。
慰めでもない。
覚悟です。
見守られている、という感覚は、
実はとても重い。
そして同時に、とてつもなく強い。
あるお客様が、こんな話をしてくださいました。
「お墓参りに行くと、
亡くなった父に背中を押されている気がするんです。
『お前、ちゃんとやってるか』って。
怒られているわけじゃない。
ただ、見られている。それが、不思議と力になるんです」
お墓の前に立つと、
なぜか背筋が伸びる。
手を合わせるときだけは、誤魔化せない。
そこにあるのは、
ただの石ではありません。
確かに存在する、「見守る視線」です。
その視線は、静かに問いかけてくる。
「お前は、笑っているか」
「家族を、大切にしているか」
「今日を、ちゃんと生きたか」
それは、監視ではありません。
裁きでもありません。
期待です。
ご先祖さまは、
立派な人生を望んでいるわけではありません。
迷いながらでも、
途中で立ち止まりながらでも、
一歩だけ、前に出ることを願っているのです。
一歩とは、
人生を決めることではありません。
たった一度、
今日を誤魔化さずに生きることです。
私たち射場石利石材が、
お墓をつくるとき。
つくっているのは、
石の形ではありません。
つくっているのは、
「問いかけが生まれる場所」です。
ご先祖さまが問い、
今を生きる私たちが答える。
言葉にならない対話が、
静かに続いていく場所。
「雪風」が、仲間を必ず連れ帰ったように。
お墓は、
過去と現在と未来をつなぎ、
家族を、もう一度「同じ場所」に連れ帰ります。
忙しさで、
価値観がばらばらになりそうな日々の中で。
お墓だけが、
家族を同じ方向へ向かわせる。
年に数回でも。
同じ人の前で、同じ方向を向いて、手を合わせる。
その瞬間、
家族は思い出す。
「ああ、自分たちは、つながっている」と。
私たちが、この仕事をしている理由は、ひとつです。
人は、
「見守られている」と感じたとき、
驚くほど強くなれます。
今日が、どんなに辛くても。
明日が、まったく見えなくても。
「ずっと見てるぞ」
そう言ってくれる場所があるだけで、
人は、もう一度、立ち上がれます。
射場石利石材が守っているのは、
石ではありません。
安心と、
緊張感です。
見守られているという安心。
問いかけられているという緊張感。
その両方があるから、
人は前を向いて、歩ける。
お墓は、ただの石碑ではありません。
それは、
あなた自身に、
「今日をどう生きるか」を問いかける場所。
人生を、立て直すための場所です。
そんな場所を、
あなたの家族にも持っていてほしい。
私たち射場石利石材は、
石を通じて、
家族の未来を守り、
今日を、少しだけ笑顔にする仕事をしています。
お墓。
それは、今日を笑顔にするもの。
それは、明日を元気にしてくれるもの。
未熟なままでいい。
答えがなくてもいい。
それでも──今日は、逃げずに生きてください。

射場石利石材
六代目当主 射場一之
電話でも、メールでも、LINEでも。
あなたが、いちばん心を落ち着けられる方法で、声をかけてください。
【基本情報】
所 在 地:大阪府茨木市新和町16番19号
電話番号:0120-148183
営業時間:8:00~18:00
定 休 日:年末年始のみ
メ ー ル:info@iba.co.jp
L I N E :https://line.me/R/ti/p/@582fiyxj
【資 格】
◇ 大阪府知事許可(般-4) 第87663号
◇ 労働大臣認定 1級技能士石加 第84号
◇ 経済産業省公認 石匠位認定 第89001号
◇ お墓ディレクター1級 05-100101-03
◇ 建築石材アドバイザー 222034
◇ 相続診断士 20333425
◇ 終活ガイド 00005872
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