
2026.01.13
「祈りのバトンを繋ぐ場所」――お墓が私たちに教えてくれること(194left)

ある日の新聞俳句欄で、ふと目に留まった一句がありました――「亡き母の祈る姿も報恩講」。
その瞬間、私の中に眠っていた問いが目を覚ましたのです。
「祈り」とは一体何を意味するのか。
そして、それはどのように私たちの人生に影響を与えるのか。
作者の方にとって、報恩講の本堂は亡き母の祈る姿を思い出す場所なのでしょう。
静かに手を合わせるその後ろ姿が、今もなお心に鮮やかに蘇る。
私は想いが一層強まりました
お墓がただの石碑ではなく、家族の絆を繋ぎ、命の連鎖を未来へ紡ぐ場所だという想いが。
皆さんの家族にも、きっと「祈る人」がいるはずです。
その祈りが、どれだけ私たちの日常を支えているか、気づいたことはありますか?
私の母は、まだ元気でいてくれます。
今も変わらず、毎朝仏壇に手を合わせています。
母が毎朝祈る姿を見て育った私は、正直その意味を深く考えたことはありませんでした。
でも、ふと立ち止まって考えてみると、その祈りは亡き父や祖父母、そして私たち家族一人ひとりを守るためのものだったのです。
母の祈りがあったからこそ、私たちの今がある――そんな気がしてなりません。
いつか必ず、私もこの俳句の作者と同じように「亡き母の祈る姿」を、記憶の中でしか見られない日が来ます。
そのとき私は、母から何を受け取っているのでしょう。
母の祈りは、私の中で何を残してくれるのでしょう。
その祈りが消えたとき、私たちは初めてその重さに気づくのかもしれません。
だからこそ、今、問いたいのです。
あなたにとって「祈り」とは何ですか?そして、未来に繋ぎたい想いは何ですか?
お墓は、その答えを形にする場所です。
私たち射場石利石材が大切にしているのは、この「祈りのバトン」を形にして未来へ繋ぐお手伝いをすることです。
お墓は、「ただの石碑」ではありません。
それは、祈りの象徴であり、安心の代名詞。
そして、家族の絆を結び直すきっかけです。
報恩講のように、同じ想いを持つ人々が集まり、手を合わせる。
その空間では、誰もが「見守られている人」であり、同時に「見守る人」になります。
お墓参りも、まったく同じなのです。
墓前に立つとき、私たちは家族の絆を再確認し、明日を生きる力を受け取ります。
亡き人の祈りが、今を生きる私たちを支えている。
そして今度は、私たちが祈る番が来る。
この命のバトンを、途切れさせてはいけない。
私たち射場石利石材は、お墓を通じてその使命を果たしています。
「亡き母の祈る姿を思い出す日が来る」――そのとき、あなたはどんな想いを胸に抱くでしょうか?
そして、そんな祈りのバトンを未来に繋ぐために、今何をすべきでしょうか?
私たちは、その問いに寄り添い続けます。
お客様一人ひとりの想いを形にし、「ご先祖さまの祈りが、あなたの今日を支えている」という実感を、確かなものにするために。
それが、射場石利石材の覚悟です。
いつか「亡き母の祈る姿」を思い出すその日まで、今、目の前にいる母の祈りを、しっかりと心に刻んでおきたい。
そしていつか私も、誰かの記憶の中で、静かに手を合わせる存在になりたい。
お墓は、そんな命のバトンを繋ぐ場所なのです。
お墓。
それは、今日を笑顔にするもの。
それは、明日を元気にしてくれるもの。
いってらっしゃい。寒さ厳しき折、大切な人と過ごせる今日という日が、どうか温かな記憶として刻まれますように……。

射場石利石材
六代目当主 射場一之
電話・メール・LINE、あなたにとって一番ストレスのない方法でご相談ください。
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【基本情報】
所 在 地:大阪府茨木市新和町16番19号
電話番号:0120-148183
営業時間:8:00~18:00
定 休 日:年末年始のみ
メ ー ル:info@iba.co.jp
L I N E :https://line.me/R/ti/p/@582fiyxj
【資 格】
◇ 大阪府知事許可(般-4) 第87663号
◇ 労働大臣認定 1級技能士石加 第84号
◇ 経済産業省公認 石匠位認定 第89001号
◇ お墓ディレクター1級 05-100101-03
◇ 建築石材アドバイザー 222034
◇ 相続診断士 20333425
◇ 終活ガイド 00005872
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