
2026.01.05
「お墓。それは、過去と未来を繋ぐ”希望の石”」(202left)

あなたの存在を、百年先の未来に伝える方法を知っていますか。
写真は色褪せます。
手紙は朽ちていきます。
SNSのアカウントは、いつか誰かに削除されるでしょう。
でも、石だけは違います。
石に刻まれたあなたの名前は、百年後も、二百年後も、そこに在り続けるのです。
今日、1月5日は「遺言の日」。
私も、今日から少しづつエンディングノートを書いていこうと思います。
さて、遺言は法律用語では「いごん」と読みます。
そう、日常会話の「ゆいごん」とは違う、もっと重い響きを持つ言葉です。
その重さの正体は何か。
それは「自分がいなくなった後も、愛する人たちが迷わず生きていけるように」という、最後の覚悟なのです。
お墓も、まったく同じです。
いや、遺言よりもっと強く、もっと長く、あなたの存在を伝えます。
それは残された人たちが「あの人は生きていた、そして今もそばにいる」と感じられる場所。
あなたの想いを石に刻むことで、未来の家族にとっての拠り所となるのです。
先日、あるお客様からこんな話を伺いました。
「母のお墓を建てて十年になります。最初は寂しくて、墓前で泣いてばかりでした。でも今は違います。孫たちが『おばあちゃんに会いに行こう』と言うんです。お墓の前で、母の話をします。母が作ってくれた料理の話。母が笑った顔の話。そうすると不思議なことに、母がまだそこにいるような気がするんです」
お墓は、死者のためのものではありません。
生きている人のための場所なのです。
私たちは忘れやすい生き物です。
どれほど大切な人でも、年月が経てば、声も表情も少しずつ記憶の中で曖昧になっていきます。
でも、お墓に手を合わせた瞬間、あの人の温度が蘇ってくる。
「確かに存在した」という事実が、石の重みとともに伝わってくるのです。
それは過去の追憶だけではありません。
「ご先祖さまが見守ってくれている」と感じることで、今日を生きる勇気が湧いてきます。
そして子どもたちが、孫たちが、その場所に集うことで、自然と家族の絆が紡がれていく。
お墓は「過去の死者」と「現在の生者」を繋ぎ、「未来の子孫」へ命のバトンを渡していく場所なのです。
私たち射場石利石材にとって、お墓は単なる石碑ではありません。
それは、家族や命の歴史を未来に繋ぐ”愛の形”です。
だから私たちは、ただ墓石を売るのではなく、その家族の物語に寄り添い、想いを形にすることを大切にしています。
「このお墓が、何十年、何百年と、この家族の心の中で生き続ける」
そう考えたとき、私たちの手は震えます。
一つひとつの文字を刻むとき、その家族の笑顔を、涙を、人生を思い浮かべながら、心を込めて仕上げていきます。
射場石利石材が目指しているのは「安心の代名詞」になることです。
残された家族が、迷わず、悩まず、心穏やかに故人と向き合える場所。
そこに集う人々が、自然と絆を深めていけるコミュニティ。
そして何代にもわたって「ここに来れば、ご先祖さまに会える」と思える、確かな拠り所。
それが、私たちの使命であり、誇りなのです。
お墓を建てることは、死への準備ではありません。
それは「生きた証を未来へ繋ぐ」という、最も人間らしい行為です。
あなたが笑った日も、泣いた日も、誰かを愛した日も。
そのすべてが、あなたという存在の重みです。
その重みを石に刻む。
それは、残された人への、最大の贈り物になります。
私たちは、その贈り物を一緒に作り上げたいのです。
あなたの家族の物語に、真摯に向き合いながら。
お墓。
それは、今日を笑顔にするもの。
それは、明日を元気にしてくれるもの。
いってらっしゃい。
新しい年の凛とした空気の中で、あなたが大切な人の存在を温かく感じ、今日という日を力強く生きられますように……。

射場石利石材
六代目当主 射場一之
電話・メール・LINE、あなたにとって一番ストレスのない方法でご相談ください。
どうぞお気軽にご店ください。
【基本情報】
所 在 地:大阪府茨木市新和町16番19号
電話番号:0120-148183
営業時間:8:00~18:00
定 休 日:年末年始のみ
メ ー ル:info@iba.co.jp
L I N E :https://line.me/R/ti/p/@582fiyxj
【資 格】
◇ 大阪府知事許可(般-4) 第87663号
◇ 労働大臣認定 1級技能士石加 第84号
◇ 経済産業省公認 石匠位認定 第89001号
◇ お墓ディレクター1級 05-100101-03
◇ 建築石材アドバイザー 222034
◇ 相続診断士 20333425
◇ 終活ガイド 00005872
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