
2025.12.22
冬至の朝、墓地で感じた『再生』の瞬間——暗闇から光への物語(216left)

今日は冬至。
一年で最も“暗い”日。
こんな“暗い”日、あなたは「光」を見つけたことがありますか?
今朝、わが家のお墓のある墓地に行くと、既に何人かの方がお墓参りに来られていました。
柚子が供えられたお墓、南瓜の置かれたお墓、熱いお茶を注ぐ方——。
なぜ、わざわざ一年で最も寒く暗い今日、ここに来るのでしょう?
顔見知りの高齢の女性に声をかけてみました。
「おはようございます。今年ももう冬至ですね、冬至には毎年お参りに来られてるんですか?」
彼女は柔らかく微笑んで、こう答えました。
「今日からね、お日さまが戻ってくるから、主人にも『また明るくなるよ』って伝えたかったんですぅ」
その瞬間、私の胸が熱くなりました。
お墓参りとは、死者のためだけの行為ではない。
生きている私たち自身が、暗闇の中で光を見つけるための行為なのだと。
あなたの「暗闇」は、どこにありますか?
大切な人を失った時、私たちは冬至のような暗闇の中に突き落とされます。
「もう一度声を聞きたい」——でもそれはもう叶わないという絶望。
「あのとき、あの一言を伝えていれば……」という後悔。
「たった一人取り残された」という孤独。
夜中にふと目が覚めて、その人がもういないという現実に、胸が締めつけられる。
朝起きても、もう「おはよう」を言う相手がいない。
その暗闇は、どんな慰めの言葉でも、どんな時間でも、簡単には癒えません。
でも、古来から日本人は知っていました。
最も暗い夜の翌日から、必ず光は戻ってくると。
お墓という「特別な場所」
冬至にお墓参りをする人々が、本当に求めているもの。
それは「亡き人に会うこと」だけではありません。
彼らが心の底から求めているのは、自分の暗闇の中に、小さな光を見つけることなのです。
お墓の前で手を合わせる。
「寒くなったよ」と語りかける。
柚子を供えながら「冬至やで、体あったまってなぁ」とつぶやく。
その瞬間、何かが変わります。
凍りついていた心に、温もりが戻ってくる。
「ああ、この人は今もここにいる。私を見守ってくれている」
そう感じた時、暗闇だった心に、小さな光が灯るのです。
射場石利石材が作っているもの
お墓は、単なる石じゃありません。
その場所に立つことで、暗闇に光を見つける「特別な場所」なんです。
元禄15年の創業以来、323年間。
数え切れないほどの人々が、人生の暗闇の中で私たちを訪ねてきました。
「父を亡くして、どうしていいかわからない……」
「妻が急に逝ってしまって、心に穴が空いた……」
「子どもを失った悲しみから、立ち直れない……」
その度に、私たちは一つひとつの墓石に心を込めてきました。
それは、ただ戒名や没年月日、年齢を刻むことではありません。
暗闇の中で、あなたが光を見つけるための「道しるべ」を作ることなのです。
私は確信しています。
お墓とは、コミュニティの心臓部であり、家族の絆の結晶であり、そして何より——人生の暗闇を照らす、あなただけの灯台なのだと。
冬至が教える「再生」という希望
なぜ冬至が「再生の日」と呼ばれるのか?
それは、これから日が伸びていくことから、どんなに暗い夜でも、必ず明けるという真理を教えてくれるからです。
人生も、同じです。
大切な人を失った悲しみは、人生最大の暗闇かもしれません。
でも、その暗闇の中でも、必ず光は見つかります。
その光を見つける場所が、お墓なのです。
お墓の前で、亡き人に語りかける。
「あなたがいない毎日は辛いけど、なんとか生きてるよ」
「お母さんが教えてくれたこと、忘れてないからね」
「見守っていてね」
そんな言葉を口にするたび、心の中に小さな光が灯ります。
その光が積み重なって、私たちは再び一歩を踏み出せるのです。
今日、光を探す第一歩を
もしあなたが今、人生の暗闇の中にいるなら。
もしあなたが今、「もう立ち直れない」と思っているなら。
冬至の今日、お墓参りに行ってみませんか?
最も”暗い”日だからこそ、見えるものがあります。
最も冷たい日だからこそ、感じられる温もりがあります。
お墓の前で手を合わせて、亡き人に「会いたかった」と伝えてみてください。
きっと、あなたの心に小さな光が灯るはずです。
そして、もしお墓のことで迷われているなら、今すぐ私たちに相談してください。
それは石を選ぶことではありません。
あなたの人生に光を取り戻すための、特別な場所を一緒に作ることなのですから。
323年の経験を持つ射場石利石材だからこそ、あなたの暗闇を理解し、光への道を一緒に歩むことができます。
今日から、陽が伸び始めます。
今日から、あなたの心にも光が戻り始めます。
暗闇にいるなら、光を探す第一歩を、今日踏み出してみましょう。
お墓。それは、今日を笑顔にするもの。
それは、明日を元気にしてくれるもの。
いってらっしゃい。
冬至の静かな朝に、あなたの心に温かな光が灯り、暗闇の中にも希望が見つかりますように。明日からの日々が、少しずつ明るく輝いていきますように。

射場石利石材
六代目当主 射場一之
「暗闇に光を灯す場所を、心を込めて」
電話・メール・LINE、あなたにとって一番ストレスのない方法でご相談ください。
どうぞお気軽にご店ください。
【基本情報】
所 在 地:大阪府茨木市新和町16番19号
電話番号:0120-148183
営業時間:8:00~18:00
定 休 日:年末年始のみ
メ ー ル:info@iba.co.jp
L I N E :https://line.me/R/ti/p/@582fiyxj
【資 格】
◇ 大阪府知事許可(般-4) 第87663号
◇ 労働大臣認定 1級技能士石加 第84号
◇ 経済産業省公認 石匠位認定 第89001号
◇ お墓ディレクター1級 05-100101-03
◇ 建築石材アドバイザー 222034
◇ 相続診断士 20333425
◇ 終活ガイド 00005872
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