射場石利石材株式会社

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2025.11.09

お墓は、あなたの人生を映す鏡(254X left)

 

最後に墓参りをしたのは、いつですか?

その時、あなたは何を感じましたか。

形式的に手を合わせただけではありませんでしたか。

それとも、涙があふれて止まらなかったでしょうか。

私には、ひとつ確信していることがあります。

お墓は、あなたの人生を映す鏡だということです。

美しく手入れされた墓石の前には、必ず美しい家族の物語があります。

荒れ果てた墓石の前には、途切れてしまった絆があります。

これは感傷ではなく、私たちが323年の家業で見てきた、動かしがたい真実なのです。

 

豊かさとは、失って初めて気づくものなのか

「忙しくて、なかなかお墓参りに行けなくて…」

友人・知人からよく聞く言葉です。

わかります。

本当に、現代は忙しい。

仕事、家事、子育て、介護。目の前のことで精一杯です。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。

あなたのお父さんは、もう何年前に亡くなりましたか?

お母さんと最後に心から話したのは、いつですか?

おじいちゃんの笑顔を、あなたの子どもは覚えているでしょうか?

私たちは気づかないうちに、本当に大切なものを後回しにしています。

 

先日、こんな相談の電話がありました。

「妻のお墓に、感謝の言葉を追加で彫ることは可能でしょうか」と。

お話を聞くと、奥さまが亡くなって2年。

最初のお墓には、形式的な言葉しか刻んでいなかったそうです。

「妻に、ちゃんと『ありがとう』を伝えておけばよかった。生きているうちに、もっと感謝を伝えておけばよかった。でも今からでも遅くないでしょうか」

電話を持つ手が、震えました。

 

感謝は、「いつか」では届かない

豊かな暮らしとは何でしょうか。

高級車でしょうか。

大きな家でしょうか。

それとも、海外旅行でしょうか。

違います。

本当に豊かな暮らしとは、大切な人に「ありがとう」を言える暮らしです。

そして、言われた人の笑顔を見られる暮らしです。

お墓を建てに来られる方は、みな同じことを言います。

「もっと早く、親孝行しておけばよかった」

「もっと、一緒に時間を過ごせばよかった」

「ありがとう」を、もっと伝えておけばよかった」と。

なぜ、人は失ってから気づくのでしょうか。

いいえ、気づいているのです。

ただ、「まだ時間がある」と思ってしまうだけなのです。

 

今日から始める、感謝の刻み方

私たち射場石利石材のミッションは、「家族の現在・過去・未来をつなぎ、家族の絆を強めるお手伝いをする」ことです。

お墓は、死んだ人のためだけにあるのではありません。

生きているあなたのためにあるのです。

お墓の前に立つとき、あなたは自分の人生を振り返ります。

大切な人との思い出を思い出します。

そして、気づくのです。

今、自分の隣にいる人の、かけがえのなさに。

あなたの親御さんは、まだご存命ですか?

あなたの伴侶に、最後に「ありがとう」と言ったのはいつですか?

あなたの子どもは、あなたから何を受け継ぐでしょうか?

お墓石に刻むのは、名前だけではありません。

あなたの生き様です。

あなたの愛です。

あなたの感謝です。

そして、それは「いつか」ではなく、「今日」から刻み始めるものなのです。

 

323年の想いを、あなたへ

元禄15年から、私たちは家族の物語を石に刻んできました。

時代は変わりました。

戦争も、災害も、たくさんの別れも見てきました。

でも、変わらないものがあります。

それは、人が人を想う心です。

家族を大切にしたいという願いです。

あなたのお墓は、あなたの人生の鏡です。

今、鏡に映るあなたの人生は、美しいですか?

感謝は、今日から刻めます。

後悔は、今日から減らせます。

そして家族の絆は、今日から強くできるのです。

お墓のこと、家族のこと、人生のこと。何でもお話しください。

323年の歴史と、この道一筋38年の経験をかけて、あなたの想いを受け止めます。

射場石利石材は、あなたの人生に寄り添う石屋です。

 

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