2025.08.29
命をつなぐ祈り——犠牲ではなく希望を刻む石(323x left)
このブログは、
「お墓参りという習慣の根差した暮らしの豊かさ」
「お墓参りという習慣がないとどんな損をするか」
を、お伝えしたくてお届けしています。
その命に犠牲という名をつけないために、私たちは何をすべきなのか——
この問いが、今朝もまた私の胸を締めつけています。
映画『るろうに剣心 最終章 The Beginning』。
舞台は明治維新前夜。
いいなずけを主人公に切られた登場人物が、こんな言葉を残します。
「平和のための戦いというものが本当にあるのでしょうか?
世の中の為であれば、高い志があれば小さな何かが犠牲になることも致し方ないのでしょうか?」
このメッセージが、ウクライナやガザの現実と重なって、私たちに重い問いを投げかけてきます。
「民間人犠牲者○○名」——ニュースで流れる数字。
でも、その一人ひとりには確実に「今日という日」がありました。
朝のコーヒーの香り。
子どもに読んであげる絵本。
恋人と交わした小さな約束。
お母さんが作ってくれるおかずの味。
私たちと何ひとつ変わらない、愛おしい日常が、そこにはあったのです。
去る7月10日、私は父の祥月命日に墓前で手を合わせていました。
墓石に刻んだ法名を指でなぞりながら、ふと父の声が聞こえてきたような気がしました。
「石は永遠や。でもな、ホンマに永遠なんは、その石に込めた人の想いなんや」
その瞬間、私は理解しました。
「犠牲」とは、ただ失われるだけの言葉ではありません。
それを無駄にしないために私たちが何を学び、どう生きるかが問われる、重い責任の言葉なのです。
射場石利石材では、単なる墓石を作っているのではありません。
私たちが刻むのは、
——そんな、かけがえのない「命の輝き」です。
石に刻むことで、その人の人生は「犠牲」ではなく「つながり」として、未来永劫生き続けるのです。
遠い国の戦争も、すぐそばのお墓参りも、実は同じ「命への祈り」でつながっています。
あなたの大切な人を思い出すその瞬間、世界は少しだけ優しくなります。
あなたが命の尊さに心を向けるその瞬間、誰かの希望が生まれます。
次のお休みに、ぜひ大切な人と一緒にお墓参りに行ってみてください。
その静寂な時間が、きっとあなたの心を穏やかにしてくれるはずです。
そして、その祈りが、命のつながりを感じる第一歩となるでしょう。
射場石利石材では、あなたの大切な人の「命の記憶」を、永遠の形に込めるお手伝いをいたします。
一つひとつの墓石に込めるのは、愛と感謝の物語。
犠牲ではなく、希望として語り継がれる命の証です。
まずはお気軽にご相談ください。
あなたの家族の物語を、私たちと一緒に石に刻みませんか。
今日という日から、命をつなぐ新しい歩みを始めましょう——。
お墓。
それは、今日を笑顔にするもの。
それは、明日を元気にしてくれるもの。
あなたの優しさで、世界が少しだけ変わる日になりますように……。
射場石利石材株式会社
六代目当主 射場一之
8月29日(金)
【巡る季節と、こころの遊歩道】
昨日もおもしろかった。
雨上がりの月に涼しさを感じられたから
だから、昨日もうれしかった。
【今日の道しるべ】
宗教とは、生き方を教えるものではなく、生きる喜びを感じさせるものだと思います。
電話・メール・LINE、あなたにとって一番ストレスのない方法でご相談ください。
もちろん、来店でのご相談も承っています。
【基本情報】
所 在 地:大阪府茨木市新和町16番19号
電話番号:0120-148183
営業時間:8:00~18:00
定 休 日:年末年始のみ
【資 格】
◇ 大阪府知事許可(般-4) 第87663号
◇ 労働大臣認定 1級技能士石加 第84号
◇ 経済産業省公認 石匠位認定 第89001号
◇ お墓ディレクター1級 05-100101-03
◇ 建築石材アドバイザー 222034
◇ 相続診断士 20333425
◇ 終活ガイド 00005872
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