このブログは、
「お墓参りという習慣の根差した暮らしの豊かさ」
「お墓参りという習慣がないとどんな損をするか」
を、お伝えしたくてお届けしています。

もし、冤罪で命を奪われた人の墓前にひざまずく姿を目にしたら――

あなたは何を感じ、何を祈りますか？

その祈りは、誰のためのものですか？

そして、あなた自身の命と、どう向き合いますか？

ある冤罪事件の被害者の墓前に、静かに手を合わせる人々。

その姿に込められたのは、過ちへの謝罪と、命への敬意。

「謝罪」と「懺悔」が交差する場所に、私たちは立っている。

お墓は、亡き人の記憶を宿す場所であると同時に、命の重みと向き合う場所でもあります。

そこに立つことで、私たちは「赦し」や「祈り」の意味を知り、命の記憶を自分の中に取り戻していくのです。

命の記憶とは、亡き人が私たちに残してくれた想いや教え、そしてその命の重みを、私たちがどう生きて引き継ぐかを考えること。

それは、過去を悼むだけでなく、未来を生きる力にもなります。

次の休日、家族と一緒にお墓参りに行ってみませんか？

命の記憶に触れる時間が、あなたの人生に新しい視点をもたらすかもしれません。

お墓参りが難しい方も、心の中で祈るだけでも構いません。

大切なのは、命と向き合う時間を持つことです。

私たちは、亡き人を偲ぶその気持ちを何より大切にしています。
だからこそ、無理な営業は一切いたしません。
どうぞ、安心してご相談ください。

電話番号：０１２０－１４８１８３
メール：info@iba.co.jp
ＬＩＮＥ：https://line.me/R/ti/p/@582fiyxj

電話・メール・LINE、あなたにとって一番ストレスのない
方法でご相談ください。
もちろん、来店でのご相談も承っています。

お墓。
それは、今日を笑顔にするもの。
それは、明日を元気にしてくれるもの。

次のお墓参りが、あなたの人生に新しい視点をもたらしますように。
そして、その一歩が、大切な人との絆を深めるきっかけになりますように。
命を想うその心に、静かで力強い風が吹きますように……。

射場石利石材株式会社
六代目当主　射場一之

8月27日（水）
【巡る季節と、こころの遊歩道】
昨日もおもしろかった。
夜明け前の風に秋の気配が漂っていたから。
だから、昨日もうれしかった。

【今日の道しるべ】
自分の未来は自分にしか作ることができません。あたりまえのことですが、言うは易く行うは難し。

【基本情報】
所 在 地：大阪府茨木市新和町１６番１９号
電話番号：０１２０－１４８１８３
営業時間：８：００～１８：００
定 休 日：年末年始のみ

【資　格】
◇ 大阪府知事許可（般-４）　第８７６６３号
◇ 労働大臣認定　１級技能士石加　第８４号
◇ 経済産業省公認　石匠位認定　第８９００１号
◇ お墓ディレクター１級　０５-１００１０１-０３
◇ 建築石材アドバイザー　２２２０３４
◇ 相続診断士　２０３３３４２５
◇ 終活ガイド　００００５８７２