射場石利石材株式会社

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射場石利石材について

私たちのこだわり

一切の妥協を許さない射場石利石材の「十の約束」

私たちは石の職人

どんな石を使ってどんな加工をすれば、お施主様の希望するお墓に仕上がり、
末長く機能しつづけるのか。
私たちは石の職人。そこにはいつも、こだわりがある。
創業より6代に渡り継承してきた加工技術、そして、射場石利の信条。
あせることのない魅力と輝きを生み出すため、職人たちは今日も石を叩く。

玉磨かざれば、光なし

石材品として、美しい光沢を放つ銘石も、もとは目の粗く、無数の凹凸を持った原石。
ダイヤモンドの工具で、寸法どおりに切り出した後、そこから計8度にも及ぶ研磨を施す。
荒研、中研、本研磨、その段階ごとに輝きは増し、
やがて鏡のような光を放つ滑らかな肌が顕わになる。
何度も何度も丹念に磨くことで生まれた、品位と重厚感。
いかに美しい宝石も、磨かなければ美しいきらめきを得ることはできない。
ゆっくりと時間をかけて変化を遂げる石という宝、
それは本物の輝きを生み出す石工たちの手腕にも似ている。

石の触れ、石の心を知る

従来は、のみやタタキ、ビシャンなどと呼ばれる工具で少しずつ加工されてきた石材も、
現在では、電動工具を用いることが多くなった。
しかし、射場石利の職人は、日頃から仕事以外でも、石打ちの鍛錬を重ね、
石と向かい合う機会を惜しまない。
石の割れやすい方向である「目」などの性質を知るには、直に石に触れ、
手で石を加工する経験が欠かせないからだ。
慣れた手つきで、「カチン、カチン」と軽やかな音を響かせ、
勘を頼りに見事な鏡面を作り出してゆく。
たとえ、機械を使うにしても、石のことを理解したうえでなければ、
心の通じた石材品は生み出せない。
300年の気風は、確実に石工たちに受け継がれている。

石に込められた、不変の想い

古くから人々は、墓や住居の門柱や石張り、寺社仏閣の石碑など、
様々なシーンで石を用いてきた。
それらの多くは、現在もそのままの姿を今に伝える。
中には時と共に、美しさを増す石もある
何百年も先まで残る仕事、石材加工。
「いつまでも不変であってほしい」という想いを石に込めて、石工たちはのみを振るう。
いつまでも愛される存在として、そして、いつまでも変わらぬ品格を――。

射場石利の職人 射場 秀之

「お施主様のために、真心を込めた丁寧な仕事を心掛けています。
石の種類や特徴、施工方法だけでなく、宗教や仏事などについても、
あなたが納得するまでわかりやすくご説明致します。」
石材加工一筋、18年の石工。石の性質を熟知することで、200kgある石も1人で動かす。
「石を知らねば、石工の仕事はできません。」誠実な眼差しの先には、
百年先の石の姿が映っている。

メディア情報

2018年 10月5日 日本石材工業新聞

2017年 8月13日 朝日新聞

2017年 1月1日 ハーモニックいばらき

2016年 12月25日 月刊フューネラルビジネス

2016年 6月14日 産経新聞

2016年 4月1日 月刊仏事

2015年 9月9日 日経MJ

2013年 終活読本ソナエ

2013年 7月31日 日経MJ

2013年 7月24日 日経MJ

2013年 7月1日 韓国石材新聞

2012年 6月13日 朝日新聞

2011年 8月19日 毎日新聞

2010年 7月20日 関西ウォーカー

2010年 5月7日 読売新聞

2010年 3月15日 月刊石材

2006年 8月9日 日経MJ

2003年 9月1日 月刊「THE21」

2003年 3月1日 商業界

2003年 2月1日 月刊「THE21」

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その他『月刊石材』『日本石材工業新聞』『月刊仏事』『月刊フューネラルビジネス』等には頻繁に掲載されています。

動画紹介

お墓の建て方や洗浄方法などを分かりやすい動画でご紹介。動画は順次公開しています。

庵治石のお墓を建てる

お墓のクリーニング

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